コードクリサリスはリモートに移行します!

6/4/2021

直近では東京は他の世界中の国々と比べると冷静を保っています。皆さんいつもどおりの生活を過ごせている。私たちも日本における新型コロナウイルスの拡散を防止することに寄与したく、前もってクラスター形成防止策を実行することとしました。

先週の土曜日から、パートタイムコースはすでに完全リモートへ移行しています。

昨日、私たちはスタッフと 4 月から始まるフルタイムのイマーシブに参加する生徒全員に対して、イマーシブもリモートで実施することをアナウンスしました。ただし、新型コロナウイルスの感染に関して改善が見られたときにはすぐにオンサイトでの実施に戻す予定としています。

これはとても難しい決定であると同時に、時間のかからない意思決定でもありました。 ある意味簡単な意思決定だったのは、スタッフと生徒さんの安全と健康が第一だからです。

では難しい決定だったのはなぜか。イマーシブのコースに参加する生徒さんは直接スタッフやクラスメイトと接して学び合う場を求めており、またスタッフも一緒に喜ぶときには手と手でハイタッチしたいからです。ですが状況が状況です。このコードクリサリスの魔法のようなコミュニティ活動をオンライン向きに創り変えるためにブレインストーミングしてアイディアを出し、実行できるように落とし込みました。逆に生徒さんにこれを体験してもらうのが楽しみで仕方ありません。

しばらくの間はすべてのプログラムをリモートとしますが、プログラムの提供をリモートとするだけで、コードクリサリスとして運営はほぼ通常どおり続けます。

Demo Day(卒業式)は毎回コードクリサリスのキャンパス(地下にあって目立ってるとは言えないところにあるのですが)を埋め尽くすほど沢山の人に来ていただけるイベントです。今週は CC11 の Demo Day があるのですが、今週は来場できる方の数をかなり制限して開催することにしました。来場いただけるのはほとんどが生徒さんのご家族やご友人の何人かとし、厳しく制限しています。その代わりですが、他の皆さんにはいつもどおり YouTube や Facebook で放映しているので、そちらを御覧いただきたいと思います。

これがコードクリサリスが向かうべき方向の正しい一歩であり、この一歩はまた私たちのプログラムを通常の状況でもリモートで開催できるようにするための布石となることを信じてやみません。この逆境に会っての希望の光はまた私たちが持つカタリストとなると考えています。

リモート移行の計画

新型コロナウイルスの感染が騒がれ始めた早い段階で、リモート移行の可能性について検討をスタートしていましたが、具体的な実行施策を伴う検討や活動を始めたのは 2 週間前程度です。そしてまたイベントはほとんど開催を見送っています。

それからはスピーディーにいくつかのミーティングをこなし、専用の Slack チャネルを作成し、Notion でドキュメントやコンティンジェンシープランを作成し、毎日新型コロナウイルスの状況についてシェアして対策を話し合うスタンドアップミーティングを行いました。

新型コロナウイルス/COVID-19 に関する情報

意思決定をするために以下の Web サイトやドキュメントを活用しました。とても役に立つものだと思います。

リソースをシェアするために掲載しておりますが、状況に応じて最新の情報が掲載されているかは各自でご確認くださ

リモート移行を可能にしたソフトウェアのパワー:私たちお気に入りのソフトウェア

新型コロナウイルスの感染が話題になる前からコードクリサリスにはリモート文化があり、生徒さんと顔を合わさないスタッフはリモートで仕事をすることができます。運がよいことにスタッフ全員がテクノロジーに造詣があり、リモートで働き、またスムーズにコラボレーションすることを可能にするたくさんのテクノロジーを活用することができています。以下に示すのは、コードクリサリスがオンサイトで働くにしてもリモートで働くにしても活用しているソフトウェアです!

GSUITE

Gmail だけではなく、Gsuite が提供するソフトウェア群に対しては他が勝てるものはないと思います。レクチャーで使用するすべてのスライドは Google Slides で作っていますし、ドキュメントは Google docs、スプレッドシートは Google Sheets で・・・もうこれ以上はお察しのとおりです。

SLACK

コードクリサリスを始めた当初から Slack を使っています。もし Slack がなにか聞いたことがないとしたら・・・チェックしてみてください。

NOTION

今年の初めから Notion を使い始めたのですが、Google Drive で生じてきた組織的な課題を解決できました。

GOOGLE HANGOUTS と ZOOM

現状これら両方を使っていて、Google Hangouts はミーティング、Zoom は講義で使用しています。

TANDEM

先週スタッフで Tandem を使用し始めています。Tandem は仮想空間でオフィスを構築でき、Slack とも親和性があります。また、Google Hangouts や Zoom にはない手軽さがあります。Tandem は比較的新しいものですが、ちょっと話したかったりアドホックに話したりするときに便利です。

リモート移行へのリソース

以下に掲載しますが、リモートに移行するための情報を掲載したり十分すぎるほどの情報を集めたりしてくれている企業もありますのでチェックしてみてください。Notion のチームは完全にオンサイトで働いていたのが完全にリモートに移行しています。GitLab も世界で最も大きい完全リモートの会社です。

まとめ

このような状況ではパニックに陥りやすい。特にコードクリサリスのような小さな会社を運営したり働いていたりしたらなおさらです。こんな状況だからこそ、楽観的だけどやるべきことはやる注意深いアプローチを取りたい。私たちコードクリサリスは信じられないくらい素晴らしい、情熱あふれるチームに恵まれています。この状況やこれら施策にいち早く対応し、生徒さんのコードクリサリスにおける体験や生活を良質なものにキープしている。この状況を乗り越えられると確信しています。

最後に私たちの地下にあるキャンパスは(”the Park”と親しんで呼んでいる)これを機会に改修に入ります。すべての改修が終了したら、皆さんをぜひ招待したい。一緒にコーヒーを飲み、ハグし、握手し、「新しい」空間を紹介させてください!

Code Chrysalis は日本・東京にあるプログラミングブートキャンプです。3 ヶ月間で強靭なソフトウェアエンジニアになるイマーシブは、オンサイトではもちろんリモートでも受講可能です。

👋 いつでもお気軽にお問い合わせください!

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