スマホを見れば、
活躍している同世代のツイートが目に入る。
会社も「DX」と言い始め、
IT系大手企業とエンジニア派遣について話しているという噂
「今のスキルで転職できるんだろうか」と不安になる.......。
こんな思いを抱いて入学した人が、
卒業後自信を持って「ソフトウェアエンジニアです」
と言えるようになる学校が
「コードクリサリス」です。
メルカリや
野村総合研究所(NRI)など、
すでにソフトウェアエンジニアとして
活躍している方も受けに来る
「イマーシブ」コースは
1クラス24人制で、入学試験あり。
17%の人しか受かりません。
基準に到達できなければ
退学という厳しさ。
海外出身の
ソフトウェアエンジニアを中心に
口コミが広がり、創立4年で
651人が卒業し、就職率87.5%
(アメリカのプログラミング・
ブートキャンプ業界NPO『CIRR』
認定期間:2019年1月〜2019年6月 )
を誇ります。
私たちコードクリサリスは、
シリコンバレーで
実際にソフトウェアエンジニアとして
働いていた中国系アメリカ人と、
プロジェクトマネージャーとして
働いていたスリランカ系アメリカ人が
設立しました。
カリキュラムは
現場での経験が豊富に取り入れられた、
まさに実践式。
アメリカでは
一般的な短期集中型(ブートキャンプ)で、
受講生もさまざまな国から
わざわざこのクラスを受けにやってくるほど。
誰でも卒業できる、簡単なカリキュラムではありません。
ですが、コース修了後には、
興味のあるプログラミング言語や技術をゼロから学んで自走し、
どんどん自分のスキルを高めることができます。
CIRR(Council Of Integrity In Results Reporting)、米・カリフォルニアにあるプログラミング・ブートキャンプ業界団体NPO日本のブートキャンプ(短期集中)型プログラミングスクールでは初めての認定。
同NPOには、アメリカの有名コーディングスクールHackReactor(ハック・リアクター)やFullstackAcademy(フルスタック・アカデミー)も認定されています。