2026年4月10日、Code Chrysalisのオフィスは独特の熱気に包まれていました。登壇する受講生たちの緊張感、そして企業から集まった参加者たちの期待感。その空間には、この日が特別なものであるという空気が流れていました。
この日はCC BootcampのDemo Day。そして、デベロッパー、プロダクトデザイナー、プロダクトマネージャーの3つのロールが初めてひとつのプロダクトチームとして成果を発表する、記念すべき日でもありました。
研修を超えた、実践という名の試練
Demo Dayは、受講生たちが数ヶ月にわたる学びの成果を発表する場です。ただプロダクトを見せるだけではなく、チームでどのように課題を解決したのか、そのプロセスと成長を伝える場でもあります。
ある受講生は、3ヶ月間をこう振り返りました。
この3ヶ月間でフルスタックエンジニアとして、1歩、2歩、いや10歩ぐらい進めたかなと思っております。
この言葉からも、受講生たちが得た成長の大きさが伝わってきます。
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今回のDemo Dayが特別だった理由
今回のDemo Dayは、複数企業合同で実施された初めてのコホートであり、さらにプロダクトデザイナーとプロダクトマネージャーのコースも加わった初めての機会でした。
異なる役割を持つ受講生たちがひとつのチームとなり、共にプロダクトを作り上げたことは、Code Chrysalisにとって大きな一歩でした。
受講生たちが作り上げたプロダクト
Demo Dayでは、2つのチームが1か月にわたる最終演習でのプロダクト(成果物)を発表しました。
チーム1は、旅行に不安を感じる人に向けて、信頼できる旅行情報とユーザー同士の体験共有を提供するトラベルアプリです。
チーム2は、運動を継続するモチベーションを高めるために設計されたフィットネスアプリで、ワークアウトを楽しい体験に変える工夫が盛り込まれています。
どちらのプロダクトにも、ユーザーの課題に向き合い、チームで解決策を形にした学びの成果が表れていました。

これからへ
Demo Dayはゴールではなく、新たなスタートです。受講生たちはそれぞれの現場へ戻りますが、持ち帰るのは技術スキルだけではありません。チームで協力しながら価値を生み出す経験そのものです。
参加者からは、このような声もありました。
皆さんの自信に満ち溢れたこの表情が、この研修をもう物語っているのかなと思いました。
このDemo Dayは、受講生たちがスキルだけでなく自信を得たことを示す、大きな節目となりました。
Code Chrysalisが目指しているのは、企業が自社でプロダクトを生み出し、育てていけるプロダクトチームを日本に増やしていくことです。まだ多くの企業にとって、プロダクト開発の内製化には大きな可能性があります。今回のコホートは、その未来に向けた大きな一歩となりました。そして、私たちの挑戦はまだ始まったばかりです。
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