世界とテクノロジーが高速に変化する中、私たちコードクリサリスは企業として常に"Re-engineering" (エンジニアの持つ強みを根幹に根付かせること)を行っています。
私たちはアジャイルフレームワークを採用し、スピーディ且つ効率的に事業を進める支援を行っています。幾度となくイノベーション(変革)を起こし、さらなる進化を以て各企業が課題に備えられるよう、支援しています。
各企業でDX推進が進んでいますが、DX推進は決して一律の方法で達成できるものではありません。各企業がその状況に合わせてイノベーションを起こしながら進める活動です。DXを推進しながら競合優位性をつけるには、社員の成長が欠かせません。
CCは”Re-engineering”をコンセプトに、社員一人ひとりを育成します。
企業は常に成長し続けるもの、そのためには社員一人ひとりも成長し続ける必要があります。CCの研修を通して成長するだけでなく、研修終了後も成長し・挑戦し続ける人材づくりを目指しています。
テクノロジーが驚異的なスピードで変化する今、エンジニアは数年ごとに既存の知識を捨て、新たな言語やシステムを学ばなければなりません。すぐに使われなくなってしまうテクノロジーを深く専門的に身に着けるようなトレーニングは不要です。更にそのようなトレーニングで育ったエンジニアは、自分が学んだ方法がいつでも最適であると信じ込み、時代遅れのやり方に埋もれてしまいます。
コードクリサリスでは、新しいタイプのエンジニアを育成します。フルスタックであるだけでなく、新しい技術を自発的に学び、速やかにプロダクトを作り、業界の新たなペースについていくことができるエンジニアです。これまでエンジニア経験されていた方が受講しても、大変満足度が高い内容になっています。
CCではソフトウェアエンジニアが「企業」で働くために必要不可欠なソフトスキルを徹底的に指導しています。それが以下です。
ソフトウェアエンジニア教育において、様々な企業や個人に対して研修や教育サービスが存在します。CCが大切にしているのはこの「教材」や「研修」を販売することではなく、お客様の課題やニーズの解決に至ったかどうかを追究することです。単なる研修提供ではなく、御社の社員の成長結果を可視化します。