DX推進の旗印のもと、多くの企業がより”アジャイル”なプロダクト開発を目指してソフトウェア開発体制の内製化に取り組む一方で、次のようなお悩みも多く伺います。
” 内製化自体が目的になりプロダクトの品質は上がっていない”
”「なんちゃってアジャイル」状態で開発効率が良くなったとは言えない”
”現場はアジャイル開発の必要性を感じているが経営層がその重要性を理解していない”
そこで本セミナーでは、「3ヵ月で即戦力プログラマーを育成する」シリコンバレー式ブートキャンプを法人向けに提供しているCode Chrysalis Japan社より、 ソフトウェア開発で世界を牽引するシリコンバレーの企業群がどのようにしてエンジニアチームを組織し、本当の意味でアジャイルな開発体制を実現しているのか、また日本企業がアジャイルな開発組織へ転換していくためのロードマップについてお話いただきます。
セミナー内容
このような方におすすめ
実施概要
日時 :8月1日(火)13:00~13:30
視聴方法:Zoom
お申し込みをいただいた方へ、参加用URLをご案内します
参加費 :無料
講師
伊藤 成幸(いとう なりゆき)
略歴
元海上自衛官。海上自衛隊では近隣諸国に起因する安全保障業務や、警戒業務に従事。また、防衛省内シンクタンクにて戦術シミュレーターの開発に携わる。
自衛隊内部にとどまらず、国交省など関係省庁との国家安全保障訓練を支援。
その後、IT業界へと転身。
海外ベンダーでの勤務などを経て、コードクリサリスジャパンへ参画。
コードクリサリスジャパンではB2Bビジネスにおける戦略立案責任者を務める。
ソフトウェア開発で世界を牽引するシリコンバレー企業群がどのようにエンジニアチームを組織し、本当の意味でアジャイルな開発体制を実現しているか、また日本企業がアジャイルな開発組織へ転換していくためのロードマップについてお話します。