私たちのミライ会議

教育、IT、技術、社会、など私たちにはミライを良くするために取り組みたい課題が多々あります。
私たちの10年後のミライを良くするために、今からひとつひとつの課題について話し合ってみませんか?
今回のテーマは「働く」について。
あなたの「働くパーパス」は何ですか?
自分の持っている力を引き出し社会的活動に参加する「働く」という行為を通じて、パーパスを持って自分らしく働くにはどうしたら良いのか?そのために組織は何ができるのか?
ゲストをお招きして、【働くパーパス ー 個人の視点、組織の視点】についてそれぞれの視点と経験からお話しいただきます。
ゲストスピーカー紹介:
Japan Intercultural Consulting:Rochelle Koppさん Managing Principal
日本企業で働いた経験から日本の多国籍企業が抱える文化的な問題について研究。
JICは多文化環境の職場におけるコミュニケーションと人間関係の改善を図ることにより、収益の拡大と従業員エンゲージメントの向上をお手伝いするサービスを提供。
パーパスを持って働くことの大切さについてお話しいただきます。
工機ホールディングス株式会社:青木岳彦さん Advisor to CEO
日米の様々なグローバル・リーディング・カンパニーにおいて、経営陣の一員として、人材戦略と人材オペレーションに重点を置いた困難な事業転換に携わったユニークな経歴を持つ。
世界トップクラスのリーダーシップと日本で真面目に働く人々を組み合わせた優れたグローバル組織を作るという強い信念のもと、人材業務における数々の変革を主導。
一人ひとりがパーパスを持って自分らしく働くために企業ができることをお話いただきます。
CLARITY:古屋聡美さん 代表取締役CEO
2018年に株式会社CLARITYを設立、”共感できるロールモデル”との出会いで、女性リーダー候補に「安心」と「自信」を与えるロールマッチング・クラウドのROLMO(ロルモ)を運営。女性の働き方の改革を目指す。
ミライに向けての自分らしい働き方、パーパスの見つけ方についてお話しいただきます。
働くパーパス ー 個人の視点、組織の視点